ライフブランディングの吉田泰則です。
本日発売のファッション誌「MonoMax」の最優秀モノ大賞2010に審査員として参加しています。
今回は色々なアイテムが取り上げられているのですが、僕は46、47ページで「革靴部門」の審査員をやっています。
2010年に発売された革靴を1点1点審査して、審査員で評議するという内容でした。
シューズはどれもデザイナーさん、職人さんのこだわりがつまったものでした。また、審査員の方々も靴業界に長く携わっている方々だったので、ご意見もすごく参考になりました!
特に職人目線での意見は、僕がやっていたバイヤーという職種での靴の見方とも違った視点なので面白かったです。
審査員一同靴のプロということもあり、かなりマニアックな話もありました(笑)
また年末の記念号ということもあり、写真はボウタイ(蝶ネクタイ)をしています。ちなみに、編集部の方が用意して下さったので、僕が好んでしているわけではありません(笑)
靴の世界は、すごく奥が深いので分からないことは是非サロンにお越しの際にお聞き下さいね。
また雑誌をご覧になった方々も、お気軽にお問い合わせ下さい!
詳しくは弊社のHPをご覧下さい。
ライフブランディング
メンズファッションコーディネートのことならパーソナルスタイリスト/ライフブランディング
本日発売のファッション誌「MonoMax」の最優秀モノ大賞2010に審査員として参加しています。
今回は色々なアイテムが取り上げられているのですが、僕は46、47ページで「革靴部門」の審査員をやっています。
2010年に発売された革靴を1点1点審査して、審査員で評議するという内容でした。
シューズはどれもデザイナーさん、職人さんのこだわりがつまったものでした。また、審査員の方々も靴業界に長く携わっている方々だったので、ご意見もすごく参考になりました!
特に職人目線での意見は、僕がやっていたバイヤーという職種での靴の見方とも違った視点なので面白かったです。
審査員一同靴のプロということもあり、かなりマニアックな話もありました(笑)
また年末の記念号ということもあり、写真はボウタイ(蝶ネクタイ)をしています。ちなみに、編集部の方が用意して下さったので、僕が好んでしているわけではありません(笑)
靴の世界は、すごく奥が深いので分からないことは是非サロンにお越しの際にお聞き下さいね。
また雑誌をご覧になった方々も、お気軽にお問い合わせ下さい!
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