ライフブランディングの吉田泰則です。
昨日の繊研新聞1面の「販売最前線」のコーナーにて、弊社のサービスが紹介されました。

アパレル業界で購読している会社や個人の方も多い新聞なので、多くの方からご連絡を頂きました。ありがとうございました。

記事の中で洋服の「かかりつけのお医者さん」のようだと記載されていました。これは、クライアントの皆さまからも時々言われることがあります。

弊社ではお医者さんに行った時のように、カウンセリングを行ない、専門家がふさわしい処方箋(洋服、雑貨など)を提案します。
そして、カルテに記入するように、その時の話の内容や提案した洋服などを細かく弊社のシステムに入力をしていきます。
サロンにお越しの際に、気付いたことなどはどんどんおっしゃって頂ければと思います。


また、震災の後の営業日も多くのクライアントの皆さまがお越しになりました。
色々なお話をする中で、僕たちに出来ることはこの東京でファッションで皆さんの役にたつということだと改めて感じています!

まだまだ落ち着かない日々が続くと思いますが、その中で洋服が必要な方々に、僕たちは期待を上回るサービスをこれからも続けていく努力を重ねていきます!

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